その鳥は飛んだか


新年も明けましてそれなり。

前回の更新からそろそろ2週間くらいかと思いきや1ヶ月経とうとしています。



最近はコロナの影響で緊急事態宣言の話がホットですが、

ついに私の周りでも、知人の知人くらいの距離でコロナ感染したという話を聞きます。


私は今日も元気です。

強いていうなら肝臓系が健康診断でちょっと良くないと言われました。

食べちゃうんですよね。隠れメタボが加速するロン毛30歳。



今日は無明長夜の中の人の話なので、よりどうでもいい話です。



数ヶ月前、混沌の中に新たな混沌を産み出さんとするお話がありました。

めんどくさいので短くいうと、私は数年内に経営者になります。


数年内なのは何故って、それは色々学ぶべきこととか色々事情がありきなんですが。

会社を一つ任せていただけるという感じで、大変ありがたい話なのです。




ロン毛、若手、経営。


いかにも胡散臭い並びのワード。

何となく読む人が考えるのは「ヤバイ人」「ヤバイ仕事」なんじゃないかと思います。

意識高そうな色黒のオラオラ系な青年が札束とVUITTONの紙袋とか並べてる写真見たいな。


残念ながら真面目なお仕事です。

兼ねてから個人で細々と半分趣味でやっていたアパレルですが、ここをきっかけに

事業規模や利益はおいといて挑戦してみよう。という話からこの怪しい組み合わせが生まれました。


こういうのやりたいんですよね。というのを親身に聞いてくれる人がいて、

それを後押ししてもらえる環境は感謝しかないです。



ただ今回話したかったのは意識の高いサクセスストーリーの話じゃなくて

そういう立場になると考えたときに色々とアーティスト活動と重なるものを感じたな〜という話。




鳥は飛んだ


これ、自分の中であるあるなだけで共感性低い気がしますが

よく道路とかでツンツン歩いてたりする鳥、ちょっと目を離すと音もなくいなくなってたりしませんか?


ただ、よく見ると別に飛んでなくて、ちょっと遠くに移動してるだけだったり。

本当に飛んでることもありますけど、鳥に限らずこういうことに遭遇することはまあまああるかなって思うんです。



ないかも知れませんけど続けます。


これを人で言うと、アーティスト活動を初めてから少しずつ人間関係に変化が出てきて。

ちょくちょく友人の話を出すので何となくブログ読んでる方は察するのかも知れませんが。


ちょっと距離を置かれたり、すごく積極的になってくれたり。

どの人の場合も必ずトリガーがあるんですけど、この現象は経営者と言う人も同様にあるんだろうなと思ったのです。


思った。と言うか、たまたま読んでた記事で経営者になったら旧友が冷たい。離れていく。

とかそんなのがありまして。

そこには「嫉妬」「劣等感」とかネガティブなワードが並んでいたんですけど。

そこの気持ちをバネに頑張れるほど人は努力家でもなく

ではどうなるかっていえば感覚的にはやっぱり「嫉妬」か「劣等感」を抱くのも納得でして。


学生時代にこういうケースで苦い経験があるので言葉選びに慎重になるんですが

この状態で「嫉妬」や「劣等感」の言葉に対して使う言葉はロジハラになりがちというか。


ここで完全に相手の揺れている気持ちを完全に折ってしまうともう、関係の修復は難しいなと思います。

つまり互いに気を使い合う会話になると、結局どちらかがフェードアウトしていくんでしょうね。

お互いストレスになってしまって。



こういうとき、よく聞くワードは「あいつは遠くにいっちまった」見たいなやつで

でもそれって実は自分が少し離れただけで相手は動いてなかったり、逆に飛んでいくほど遠くでもなくて。

ちゃんと見なくなっただけだったり。


つまり必ずしも相手が勝手に飛んでいくというケースばかりじゃないんじゃないのか。

という考えに至りました。


去るものは追わないのではなく、自らが追わなくなった可能性だって十分にあるので。

どちらの立場も一概に相手のせいだ。見たいなこと言ったら溝は深まってしまう物だなあ。とぼんやり考え中です。



私はずっと自分だけが子供のままで、宝くじ当たったらみんなで会社やろうぜとか。

別荘作ってシェアしようとか。そういう馬鹿な話をずっと夢見てる自分に対して、周りのみんなが大人になってしまったと思っていましたが。


もしかしたら私が一人でズンズンと進んでいてみんなから遠ざかっているのかも知れないんですよね。

そういうのを考えても、考えなくても付き合いが終わる時は自然とあるので避けられないんですけどね。



鳥は本当に飛んだのか?というお話でした。



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