不退転

更新日:6月16日


ついにこのダラダラと続けているブログも50投稿目を迎えた。

最初の方のブログとか、見返したく無いので非公開にしようかとも思うが

折角50まで来たのなら生き恥を隠さず置いておこう。



先月末に作品がいきなり売れたと喜んだのも束の間で

少し前、インスタグラムの相互の方からグループ展の話を貰った。

即答で是非と話したものの、コンセプトも展示名も知らないまま連絡をくれた方と先日初対面。


どうやら展示をするの自体が初めてと言うことで、私なりに知っていることを話したり

どういう方向性なのかなどを話し合った。



正直なところ不安な点は多々ある。

そもそも私が進みたいキャリアとはなんなのだろうとも考えた。


今回の話はあくまでイラストレーターとしての展示になりそうで

現状濃い霧が視界を阻むほど悩んでいる私にとって、これはより霧は濃くなったと感じる。


それでもこの方々との出会いは面白いと感じたので、引くつもりはない。

ただ、私って今なんなのだろうなと言う疑問がより大きく膨らんで、向き合えと立ちはだかるものだから

ちょっと今それやられると前見えないんですけど状態。




で、それが今動いていることの一つ。




もう一つはこれまで何度か色々一緒にやったり、

手伝ったりしてきた友人とコラボという形で一つ動いている。


何度かやって、失敗もしてきている。

それでも友人として付き合ってくれて、またこうしてお互いの活動で絡めるのは嬉しいことだ。


コラボというのはアパレル絡みで、めんどくさい私の注文をどこまで受けてもらえるかというところである。



簡潔に言えば、アパレルのポップアップをやるから何か置くなら置いていいという話が最初で。

私は置くだけどうぞの話ならそろそろ断ると話した。


私はハンドメイド作家でもなければ、アパレルで活動しているわけでもなく、アーティストってやつで

小銭稼ぎにそれなりの服を用意することは別に出来るが、そこにはなんの魂も宿らないと感じてしまう。(精神論)


はっきり言えば私は友人にちゃんとアーティストとしての私を見て欲しいのだ。

これまでの失敗の中で、どうしてもここを上手く言えなかった。


見返りを求め過ぎている気がして、どうもこれを言えなかったのだと思う。

しかし、この数年の活動を全て知っているし、個展も全部来てくれている人間に対して

いつになったらアーティストとしてみてくれるんだこいつは!と痺れを切らした。



コラボというのは、リスペクトの上に成り立つ。

お互いがお互いの魅力を敬い、その上でお互いのいいとこ取りでかっこいいもの作ろうぜ。

というものだと私は思っている。


だから私はやるならコラボさせてくれと言ったわけで

すでに2回くらい説明してるが、イマイチ意図が伝わったかわからない。


人として好きです ”だけ” なら、逆に活動に対して中途半端な興味を示してほしくないとすら思う。(友人なら友人のままで)

表現活動に対して人柄で評価を得たところでそれは有名人がちょっとおしゃれにドローイングするみたいな感じで

私が作りたいものはそういうものじゃない。



私の表現を、作品の考え方を使いたいと思ってもらえるならコラボという形でやらせてほしい。

っていう話。


こういうこと書くと二度と誰からもコラボとか依頼とか来なくなるかもしれないが

アーティストとして大事なことだと私は思っている。




あとは少し前から新しい会社が立ち上がり、今そこのスタートアップに奮闘している(まだ頭を抱えているだけで経営面を回しているわけではない)

まあこれは活動と関係がないし多忙アピールにしかならないので特に触れない。


とにかく今日も煩悩に塗れているし、いろんなことが同時に動き出して、私は自分の変化についていけないクソ雑魚なのである。



活動初期からSNSで私をフォローしてくれている人も多分困惑して、傍観状態にいるだろうと思う。

あと何回変身を残しているのか、自分でも分からないのだからそうもなる。


無駄な時間だったとは言わないが、いわゆるファンというやつが出来ない主な原因は統一感のなさにあるのだろうと

思う。

もう少し攻撃的(いい意味で)になってもいいんだろうと頭では思うも、くそ真面目でつまらない自分がどこか邪魔をする。



なにはともあれ不退転。

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